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![]() 単独(一本)でかぶせる場合、 連結でかぶせる場合もあります。 ![]() 前後の歯を削り橋を渡すように連結させた補綴物を作る場合があります(これをブリッジと呼びます) ![]() |
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保険適応のものと自費対応のものがあります。 現在は保険適応でできる白い歯も増えています。 口腔内の条件や歯の種類(前歯・小臼歯・大臼歯)により保険適応範囲は変わっています。 ![]() クラウンの主な材質: (保険適用内) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ※色調は1色のみ (自費対応): ![]() ![]() ☆ジルコニアクラウンは汚れが付きにくく丈夫な材質で、形態や色調もきれいにできます。 ![]() |
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![]() ![]() (隣接している歯があっても、歯周炎が重度の場合は適さない場合があります) 一般的には切削→型どり→補綴物ブリッジの作製→口腔内セットの手順で作ります。 治療回数は複数回かかります。 ![]() ダイレクトブリッジがあります。 最近の材料の進歩で可能になった治療法です。 歯科医師が、 築盛できる硬質レジン+ファイバーで少ない切削量でブリッジを作成します。 ダミー部分をあらかじめ型どりして作成する場合もあります。 少ない切削量で一日で治療ができます。チェアタイムはやや長めにかかります。(60〜120分) ![]() ![]() インプラントのメリット:隣在歯を削る必要がない ![]() 原則的にインプラントを埋入してから安定を待つのですぐに最終的な被せものは入らないと言われていますがインプラントの種類によっては1日〜2週間で仮歯までできるものもあります。※症例による)詳しくは→インプラント ![]() 義歯のメリット:隣在歯を削らない(ただしレストシートを削る場合もあります) ![]() インプラント待機中に義歯を作る場合もあります。 詳しくは→義歯 ![]() |
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![]() 咬合や清掃状態などを定期的に観察していくことで、長持ちし健康な状態に保つことができます。 メンテナンスは健康で快適な生活にとってとても重要です。 |
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更新:2023/12/13 |